エポキシガラス(ガラエポ)加工例(1~10)

加工例01 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例01)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス(ガラエポ)の積層板をフライスで切削いたしました。エンドミルはすべて超硬を用 います。エポキシガラス(ガラエポ)は切削したときに埃が出ますので、それを、処理できるようにし た、フライスでなければ、切削した粉がフライスのベッドの中に入り込み使い物にならなくなります。 この品物は、ボルトでかなりの力で締め付けて使われる場所に使われました。ほかの材料ではこうした 力に抵抗できず、破壊されてしまいます。(もっとも、絶縁材料の中でのお話です。)

加工例02 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例02)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 120度以上160度未満のところで、断熱材(絶縁材)として使用するとしますと、ベークライト では、耐熱に不満が出るので、エポキシガラス(ガラエポ)を使うことにしました。180度の雰囲気 で使用しても、概観、強度に変化は見られませんでした。

加工例03 エポキシガラス(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例03)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 布入りベークだと特に薄物(厚み2以下)たわんでいます。それは、毛布でもシーツでも、平らなも のではありません。人間の体にかぶせて使えるようにたわむことが要求されているものです。これが、 たわなかったら、毛布の役目をしません。たわみが非常に少ない絶縁物として、エポキシガラス板(ガ ラエポ)がお勧めです。ガラスはたわみのとても少ない材料です。これを基材に製作されたものが、エ ポキシガラス(ガラエポ)の板や丸棒です、ガラスを粉末にして、これをエポキシの中にいれ成型をし たものもございます。

加工例04 エポキシガラス(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例04)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス(ガラエポ)の積層板をフライスで切削いたしました。エンドミルはすべて超硬を用 います。エポキシガラス(ガラエポ)は切削したときに埃が出ますので、それを、処理できるようにし た、フライスでなければ、切削した粉がフライスのベッドの中に入り込み使い物にならなくなります。 この品物は、ボルトでかなりの力で締め付けて使われる場所に使われました。ほかの材料ではこうした 力に抵抗できず、破壊されてしまいます。(もっとも、絶縁材料の中でのお話です。)

加工例05 エポキシガラス板(ガラエポ)<

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例05)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス板(ガラエポ)を切削するには超硬のドリルや、エンドミルを使います。ハイス鋼で も切削は可能なのですが、厚み5ミリの板に5Φの穴をあけるとしますと数個あけられればいいほうだ と思います。もっとも、切削面が、どうでもいいと言うのであれば別です。

加工例06 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例06)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス(ガラエポ)の積層板をフライスで切削いたしました。エンドミルはすべて超硬を用 います。エポキシガラス(ガラエポ)は切削したときに埃が出ますので、それを、処理できるようにし た、フライスでなければ、切削した粉がフライスのベッドの中に入り込み使い物にならなくなります。 この品物は、ボルトでかなりの力で締め付けて使われる場所に使われました。ほかの材料ではこうした 力に抵抗できず、破壊されてしまいます。(もっとも、絶縁材料の中でのお話です。)

加工例07 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例07)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラスの板にねじをたてようとしても、小径のねじであれば、ねじやまがうまく形成できま せん。それは、ガラスの繊維を切断してしまうからだと考えられます。エポキシの部分はぼそぼそして いて、切削では、なかなか、うまくねじを立てられません。大きなねじを使用していただくと解決を される場合があります。またヘリサートを使用して、ねじやまを形成するとよい結果が得られます。

加工例08 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例08)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス板(ガラエポ)を切削し断面の部分に、水をたらしてあげますと、ごくわずか吸い込 んでしまいます。スキン層の部分よりは、切断をした断面の部分が多く給水をします。水の存在がある ようような場所では、考慮する必要が有ります。電気絶縁が目的であれば、やはり考慮する必要がある 場合があります。これを防ぐには、何かの樹脂を含浸す、塗装をする、といった工程が必要となります。 ですが、エポキシガラス(ガラエポ)は強度、たわみ、耐熱を必要とする場所で、使用されることが多 いので、こうした場所では、対策は必要でないことが多いと思いわれます。

加工例09 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例09)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス板は使用用途として最大のものは、いわゆるプリント基板だと思います。のーとパソ コンには、一台ににつき最低1枚使用されています。たくさんの電子部品を実装せねばなりませんので、 寸法の安定性、電子部品をハンダで固定、ハンダ付けをするときにハンダが溶けているところを通過せ ねばなりません。その際の熱に対する抵抗性、耐熱が求められ、これに満足する材料として、エポキシ ガラス板(ガラエポ)が選ばれています。

加工例10 エポキシガラス板(ガラエポ)

エポキシガラス(ガラエポ)(加工例10)

材料名:エポキシガラス(ガラエポ)

 エポキシガラス板(ガラエポ)を製作をするには、ベークライトなどと同じ用に、レンジンペーパを 用います。ガラス繊維でできた(板)なので、ペーパーとはおかしな言い方ですが、通称です。これを、 芯金にぐるぐる巻いて、できたのが、エポキシガラス(ガラエポ)のパイプです。少し工夫をしてあげ ますと、丸棒も製作できます。

サブコンテンツ

加工例

このページの先頭へ