エポキシガラス板加工販売

エポキシガラス

エポキシガラス積層板や丸棒・パイプはガラス繊維とエポキシ樹脂を複合したものです。加工するにあたりガラス繊維の存在をを切断・加工するにあたり考慮する必要があります。少量を加工するのであればハイス鋼でも加工できます。

一定量を切削されるのであれば、ハイス鋼などではハイス鋼の摩耗が激しく、超硬の刃物の採用が望ましいと考えられます。

エポキシガラスの切断にはダイヤモンドカッターが適しています。

エポキシガラスを切削しますと、切削くずは発生せず、粉末になってしまいます。これを大量に吸塵しますと人間の体に影響を与えてしまいますので、切削と同時に吸塵機などで吸い取ってあげる必要があります。切削で排出された粉は

エポキシガラスの耐熱温度は180℃で2時間外観に変化なしとあります。連続使用可能温度としては150℃ぐらいと考えられます

エポキシガラスの丸棒はプリプレグつまりエポキシを塗布したシート状のものを円筒状にまるめ板を作るときと同じように加熱加圧成型したものです。従って、材料としての性能は板と同一だと考えています。ここを参考にしてください。

エポキシガラス。ガラスエポキシ。エポキシガラス樹脂。ガラエポなどと呼ばれることもあります。弊社では、混乱を防ぐため、エポキシガラスとして統一して使用しています。

エポキシガラスの特徴の一つに、エポキシの特性である収縮率が低いことがあります。ここでいう収縮率とは液体が固体になった時の体積の変化率を言います。加熱成型したときに収縮する度合いがとても低いので、成型をするときに寸法がでやすい。そりが少ないといった特徴があります。この特性はベークライトに比べますとそりや平行度や厚みの一定さなどが有利になります。

エポキシガラス積層板はJis6912にはガラス布基材積層板。ガラス布基材積層棒。ガラス布基材積層管。と規定されています。(EL-GEM、EL-GEF、EL-GEHF、EL-GEHF)

エポキシガラス・G10は汎用のグレードです。標準在庫はG10やFR-4標準在庫です。FR-4はプリント基板に使われる規格のエポキシガラスの規格でしたが、現在では、プリント基板はエポキシガラス積層板の上に、銅箔が付着していますが、この銅箔のないものをFR4と呼んでいます。wikiウキペディアには”FR4あるいはFR-4は、Flame Retardant Type 4の略[1] で、ガラス繊維の布にエポキシ樹脂をしみ込ませ熱硬化処理を施し板状にしたもので、難燃性と低導電率を両立した素材である。 このFR4の板を基材として、これに銅箔を貼付けたものが「ガラスエポキシ基板」[2]で、プリント基板の材料として多用される。”とあります。

エポキシガラスの比重は1.75~1.85です。弊社では重量計算には比重を1.8として計算しています。

エポキシガラスのレーザー加工可能です。

エポキシガラスはガラス繊維をエポキシで補強したもの(ガラス繊維強化プラスチック)とも言えますので、一定の剛性がありますので、構造材として使用することも可能です。

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加工例

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